鈴木研究室では、主に子どもを対象としたテクノロジーを利用したワークショップコンテンツの研究開発を実施しています。人間とコンピュータとの関わりが急激に変容しつつある現代で、 様々な先端テクノロジーを利用・応用し、博物館や美術館などの様々な教育的な施設で子ども達が積極的に楽しめるワークショップコンテンツを研究開発しています。